こんにちは、私は地球からやってきました。私は愛と憎悪の世界から来ました。そこの出口は運命のねじれでした。そこで死ぬことは生きるための糧でした。そこで与えられるものは沈黙というものでした。私は橋で隔てられた世界からやってきました。そして、そこは化学物質が隠れた流れの川でした。私は空が公害の椅子である世界からやって来ました。そして、刑務所だけが解決策でした。殺人が貢献である世界。そして、若いということは聞こえない声のようなものです。私は王と大統領の世界からやってきました。そこは証拠がないということが魂の自由を支配する真実でした。日がたつにつれて冷たくなっていく。私はこれ以上のない世界からやってきました。私は富と貧困、痩せた人間と太った人間がある世界からやってきました。そこの子供は他人が休日の食事を分け与えるほど飢えていました。私は銃やナイフのようなおもちゃが子供の心への贈り物になっている世界からやってきました。そこではあなたにサンタクロースを信じるようにと教えます。しかし、決して自分自身を信じることは教えません。私はあなた自身を愛しています。私は秩序と無秩序の世界からやってきました。境界線をまたぐことが一目で撃つことを意味する場所。そこで安全なのは殺し屋の視界からの夜だけです。私は光を注ぐためにやってきました。私たちは上手くやっていくことはできなのでしょうか？私はある世界からやってきました。私はこれ以上ない世界からやってきました。私は何百万人の行進と２００の夏のために違ったドラマーに歌を歌った世界からやってきました。貧困と絶対多数の世界。少数と最終の順番のためのひとつの線。秘密のクラブと会員限定。そこでは老人は孤独に死にます。私は壁が壊された世界からやってきました。墓が作られたとき、地球の温暖化は警告していました。最後の日は近いが、誰も無知なため聞くことができません。あなたが着ているものだけです。毒はあなたの髪を染め、大気のオゾンホールに穴を開けました。私はこれ以上プレイヤーにはなりたくありません。そこであなたたちが心配しているものは数字です。私はある世界からやってきました。私はこれ以上のない世界からやってきました。

２：　　“I come from a world of bridges that divided

And where rivers were just streams where chemicals hided”

という箇所に注目して見たいと思います。昔は水俣病をはじめとし、沢山の化学物質が川に流れているということが多かったようです。最近は下水の発達により、直接汚水を川に流さないようにする地域が増えてきましたが、まだまだ下水が完備されていない地域も多く、川崎医科大学の近くの川でも明らかに魚が変死したりしている場所があったりします。工業用水だけでなく、家庭からの排水などでもまだまだ環境や人体に悪いと思われる要素はかなりあります。